設計に関する注意

1.設計応答値の算出

(1)構造解析方法

設計応答値の算出は,下記モデルの解析により行った.

1)橋脚反力,桁のたわみの算出:桁を格子骨組としてモデル化(3次元解析)

2)橋脚の設計応答値の算出(常時):梁,柱,杭を一体としたT型橋脚としてモデル化(2次元解析)

3)橋脚の設計応答値の算出(耐震):柱,杭を一体とした1柱1杭部材としてモデル化(2次元解析)

 

(2)活荷重の取り扱い

1)活荷重は連行荷重(P-16)を載荷した。

2)作用修正係数ρfは要求性能によらず1.0とした。

2.安全係数

(1)構造用鋼材,接合用鋼材【鋼・合成標準5.4】

要求性能  γs

安全性(耐疲労性以外),復旧性  1.05

安全性(耐疲労性)    1.0

使用性    1.0

 

[3]検査路

設計要旨

1.設計仕様は、関連示方書類によった。

2.構造概要

(1)本点検路は、単純箱型鋼製梁支点部の目視が可能なように設置する。

(3)本点検路の鋼材については溶融亜鉛めっき処理を施すものとした。

(4)本点検路の歩廊幅、及び梯子幅については、橋脚周り1000mm、梯子600mmとした。

(5)梯子下端は計画地盤より400mm程度の高さとした。

 

 

設計に関する注意

1.設計方法

許容応力度法を用い設計を実施する。

2.許容応力度の割増係数

常時:1.25、地震時:1.60とする。

3.荷重

(1)死荷重

鋼部材    77.0 kN/m3

(2)死荷重以外の荷重

群集荷重     3.0 kN/m2

高欄推力     0.7 kN/m2

4.材質

詳細図に於ける特記なき材質は,以下の区分とする.

板厚    9 ≦ t ≦ 16 : SM400A

16 < t ≦ 25 : SM400B

25 < t ≦ 50 : SM400C

以上

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